ラランドサーヤはつまらないのに偉そう?嫌いムカつくと言われる理由

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2014年に結成されたお男女笑いコンビ「ラランド」。

事務所などには所属しておらず、ボケ担当のサーヤさんはフリーな芸人でありながらも、広告代理店勤務と芸人二足の草鞋という肩書きをもっています。

また歌唱力も抜群で、かなりマルチな活動をしていることで注目されているわけですが、そんなサーヤさんについてネット上で調べをすると、つまらない偉そう嫌いむかつくと言った批判的なコメントがでてきたので、その理由について今回は調べていこうと思います。

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サーヤがつまらないと言われる理由

つまらないということについては、ネタの内容ではなく、主にバライティに出演した際の立ち回りに関してのような気がしました。

・振られたことに対しても、まとはずれ。

・主義主張してもいいけれど笑いで落として欲しい

・自分で笑いを作れずに、ただただ文句を言ってるだけなんじゃないのか?

といった単純に面白くないと言う感想を持ってる人がいるように見えました。

これについては個人差というか好みもありますし一概につまらないとはいえないと思います。

個人的にはYouTubeでネタを何本か見ましたが、とても面白いと感じました。

お笑いですから好みもあると思うので、意見は分かれると思いますが、バライティ番組だと中々ネタをやる機会も少ないですし、まだ本来の面白さが発揮されていない、というようなこともあるのではないでしょうか??

サーヤが偉そうと言われる理由

偉そうということに関しては9月10日のアメトーク若手女芸人に出演した際にTwitter上でつぶやかれていました。

その時の放送では、今の芸能界女芸人の扱いに対しての不満を主張していました。

女芸人ていうだけなのに毎回恋愛トークを求められたり、ブスだのデブだの容姿をいじられるのはおかしい。と発言したようです。

別に変なこと言ってるわけではないですし、女性の芸人が多い現代では、そういった意見があってもおかしくないと思います。

しかしながらサーヤさんの場合は、言ってることは正しいけれど、「偉そう」で受け付けることができないといった意見がよくあるように感じました。

番組内では真顔で正論を言い続けており、特に笑いを取るようなこともなく淡々と話をしていたので、共演者の方も萎縮気味だったとか。

男の芸人であれば高学歴芸人やインテリ芸人といった枠があってそれぞれ立ち位置を確立できそうな気がしますが、最近の女性芸人の中ではサーヤさんのような、二足の草鞋や、容姿も良く、歌も上手といった多彩なキャラがいないので、お笑い好きの人からしたら、お高くとまってるように見えてしまったのではないでしょうか。

個人的にはいろんなキャラがいていいと思いますし、サーヤさんのようなマルチなキャリアウーマン芸人みたいな人が居ても全然いいと思います。

お笑いブームと言われている現代で、数多くの芸人が毎日テレビに出ているわけですから、個性は必要だと思いますからね!

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嫌い、ムカつくについて

これも似たような感じになってしまうのですがテレビ出演の際にサーヤさんが話すと空気が悪くなる、空気が読めてないから場が冷めるなどといったコメントがありました。

先ほど記述書通りキャッキャとしたカワイ子ちゃんキャラでもないですし、うるさい感じの汚れキャラでもないですから、容姿も良くスマートなサーヤさんが真顔で淡々と話すとお笑い好きの人からしたらどうしても嫌味な感じで見てしまうのではないでしょうか。

スマートな雰囲気でも最終的にはちょっと小ボケをかまして笑いを取れるようでしたら、また見方も変わるのかもしれませんよね。

まとめ

以上今回の調査結果となります。

批判的な意見が多く見られたサーヤさんですが、これだけアンチ意見があるというのも各メディアへの露出の多くなったことで、人気が出てきたという証拠でもあると思いますので、今後もきれいでスマートなキャリアウーマン芸人キャラを貫いて活躍していってほしいと思います!

それでは以上とさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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